【続・渡来人システム】正統の番人・麻生太郎が仕掛ける「新・渡来人 OS」とショートリリーフの罠

脳化社会に生きる
  1. 脳みそを溶かして狂喜乱舞する大衆
    1. 麻生太郎という老獪な怪物の話
  2. 麻生太郎の正体:他国 OS を血に組み込んだ「正統なる管理者」
    1. 麻生太郎の正体
    2. 正統なる管理者
    3. 不純物はパージ
  3. 「カルト汚染」という底なしの泥沼と、最大のエラー「石破茂」
    1. カルト汚染もシステムとして利用する
    2. 石破茂という巨大なパグ
    3. 小泉純一郎への怨念 小泉親子と菅義偉と言う馬の骨
  4. 「教団の悲願」すら利用する、使い捨て部品のショートリリーフ計画
    1. 大衆のバカの壁
    2. システム延命の役目が終わった高市という危険物の除去
    3. 渡来人システムはショートリリーフで回し続ける
  5. 支配の「エアポケット」に直撃する地球の逆カウンター
    1. 自然災害というカウンター
  6. 1960 年のタイムマシンへ向かう羊たち
    1. 1960年の世界へ
    2. 1960年『タイム・マシン』の世界とは、家畜化された人類
    3. 思考停止の家畜は幸福
  7. 『○○さんが日本を救う』という幻想を抱く羊たちへ】
    1. 釈尊(ブッダ)の遺言:依法不依人「特定の人を信じるな、法(真理)に依れ」
    2. 1960年に完成した「ぬるま湯の檻」
    3. スマホ脳のバカタレでも3秒でわかる「増税と利権のからくり」
    4. 「他国カルト」という致命的なバグの隠蔽
    5. 「保守」という名のガス抜き弁
  8. 結論:この狂った OS から、さっさとログアウトしよう
    1. 脳化社会から身体性への回帰

脳みそを溶かして狂喜乱舞する大衆

麻生太郎という老獪な怪物の話

前回の記事、覚えていますか?
1400年前に作られた「聖徳太子システム」という、巨大な嘘。
明治維新で大久保利通たちがバージョンアップした、あの「日本人家畜化システム(統治 OS)」の話です。

 毎日、テレビやスマホの画面に流れて来るタイムライン。
「初の女性総理誕生だ」と脳みそをドロドロに溶かした大衆が、バカみたいに狂喜乱舞しています。
本当に、この国の「お上信仰」の根深さには、あきれるのを通り越して笑っちゃいますよね。

 世間では、永田町のドロドロした人間模様とか、愛憎劇に一番興味を持つみたいですけど、あんなの本質でも何でもないんです。
 あの高市早苗っていう「虚構のマスコット」が、本人の実務能力がどうだとか、経歴詐称、過去の言動や狂言癖がどうだとか、そんなこと、システムを維持する側の長老たちにとっては、実は、1ミリもどうでもいいことなんですよ。

 今回はそのことを踏まえ続編を書きました。
自らをそのシステムの「正統なデベロッパーの末裔」と信じて疑わない、あの麻生太郎という老獪な怪物の話です。
 彼が今、永田町の裏で仕掛けている、恐ろしい「新・渡来人システム」の裏側を、音声感覚でサクッと暴いてみようと思います。

麻生太郎の正体:他国 OS を血に組み込んだ「正統なる管理者」

麻生太郎の正体

 みなさんは、麻生太郎という政治家を、ただの「口の悪い世襲議員」だと思っていませんか?
大違いですよ。

彼の祖父は、あの吉田茂。
さらに血脈を遡ると、誰にたどり着くか。
明治維新で、聖徳太子システムを「天皇統治プログラム」へと書き換えた、あの中心人物・大久保利通に、一歩で直結するんです。
ついでに言えば、皇室とも血が繋がっている。

正統なる管理者

 つまり、麻生氏にとって、政治っていうのは、「自分が王様になって威張るゲーム」じゃないんです。
明治の元勲から脈々と受け継がれてきた、「民衆を家畜として、いかに安定管理するか」っていう統治フレーム。
これを、不純物を入れずに、次の世代へ繋ぐという、圧倒的な「血統の義務」なんですよ。

不純物はパージ

 彼にとって自分は、システムそのものの「正統なる最高管理者」
だからこそ、そのシステム(歴史の秩序)を、内側からぐちゃぐちゃにかき回す不純物は誰であろうと、徹底的にパージしなきゃいけないわけです。

「カルト汚染」という底なしの泥沼と、最大のエラー「石破茂」

カルト汚染もシステムとして利用する

 ここで、過去記事「「虚構の総理」に熱狂する国民――高市政権の誕生と、脳化社会の末期症状で書いた「背筋の凍るような現実」を思い出してください。
この国の国家中枢が、他国のカルト宗教(旧統一教会)に長年侵食され、多くの自民党議員がその支持を受けていたという、あの絶対的なノイズです。

 麻生氏のような「正統な管理者」にとって、このカルト汚染はシステムを維持する上で、極めて処理が面倒な「巨大なバグ」でした。
大衆の脳からこの不都合な記憶を「忘却」させ、システムを平穏に自動運転させることこそが、彼らモーロック(長老グループ)の至上命題だからです。

石破茂という巨大なパグ

 そこへ現れたのが、前首相の石破茂という男でした。
彼は単に「麻生氏と仲が悪い」というレベルの話ではありません。
「正論という名の屁理屈」をこねくり回し、カルト汚染の追及や党内改革をチラつかせて、長老たちが必死に蓋をしてきた「渡来人システムの暗部(ドロドロの泥沼)」を、大衆の前に引っ張り出しかねない最悪のシステムエラー(バグ)だったんです。

小泉純一郎への怨念 小泉親子と菅義偉と言う馬の骨

 さらにそこに重なったのが、かつて麻生政権を公然と引きずり下ろした、小泉純一郎への怨念。
その後、進次郎が総裁選に立ちはだかったとき、背後で糸を引いていたのが、データと人事権という「脳化の極致」の成れの果て、今や完全に「魂の抜け殻」となった、あの菅義偉でした。

 だから、渡来人システムの同胞として正統を自称する麻生太郎と、どこの馬の骨かわからない小泉一族が、相いれるはずがないんです。
はっきり言おておきますけど、麻生太郎が生きている間は、小泉一族が総理になることなんて、万に一つもないでしょうね。

 このダブルの危機に直面した麻生氏は、唯一解消しなかった麻生派の組織票という物理的な力をフル稼働させて、高市早苗を全面支援する形で「進次郎ブロック」をブチかまし、同時に石破茂を権力の座から引きずり下ろした。
一石二鳥の、冷徹なクーデターを成功させたわけですね。

「教団の悲願」すら利用する、使い捨て部品のショートリリーフ計画

大衆のバカの壁

 ここでさらにゾッとする構造を暴露しましょう。
大衆は今、高市早苗という政治家に熱狂していますが、彼女こそが「教団の悲願であったとされる指導者」そのものです。
 普通に考えれば、国家の主権を叫ぶ右派が、他国のカルトと最も深い関係を持つ人間を熱狂的に支持するなんて、凄まじいねじれであり矛盾です。
しかし、脳化され思考停止の大衆は「彼女ならやってくれる」という快適な物語だけを消費し、カルトの影を脳内から自動シャットアウトしています。

そして、この「大衆のバカの壁」を100%利用し、冷徹にコントロールしているのが麻生太郎です。

 麻生氏にとって、高市本人の能力不足、人格や経歴詐称疑惑、狂言癖、カルトとの繋がりなんて、実はどうでもいいんです。
 石破を消去し、大衆を別のマスコット(高市)で熱狂させて選挙に勝ち、自民党支配という「渡来人 OS」が延命できれば、それで大成功だったわけです。

システム延命の役目が終わった高市という危険物の除去

 ただ、高市早苗という「部品」をシステム延命として使ったとも知らずに、本人は勘違いし暴走したので、自我だけ強い劇薬は処分することになる。
放っておけば、彼女の過激な思考や常軌を逸している行動が、麻生氏たちが命がけで守ってきた「官僚機構と政治の調和」という統治 OS の基盤を、内側からドロドロに溶解(自爆)させかねない。
 だから、麻生氏の頭の中には、最初から、「用が済んだ劇薬は、さっさと廃棄する」スケジュールが入っているんです。

渡来人システムはショートリリーフで回し続ける

 世間では今、「麻生が高市に見切りをつけて、茂木にリリーフさせようと画策してる」なんてドタバタ劇が噂されてますけど、これこそが彼の本命。
「強力な長期政権を、二度と作らせない」御しやすい「管理人(部品)」を、1~2年のショートリリーフで、小刻みに回し続ける戦略です。

 次に控えているのは、茂木敏充とか、林芳正とか。
歴史のフレームを熟知して、そこから絶対にハミ出さない、きわめて優秀な「演算装置(パーツ)」たちです。

 総理大臣すらも、カルトの疑惑に蓋をするための「使い捨ての部品」にする。
そうすれば、すべての決定権は、後ろにふんぞり返っている麻生氏ら長老ネットワーク、つまり「OS の番人」に残り続けますよね。

支配の「エアポケット」に直撃する地球の逆カウンター

自然災害というカウンター

 さて、ここからがちょっと、ゾッとするような話なんです。
よくネットの陰謀論者たちが、「自民党が一党独裁をやめると大震災が起きる」なんてオカルトめいた話をして騒いでるじゃないですか。
彼らは因果関係を逆に捉えて喜んでるだけのバカです。
本質は、全く違います。

 自民党という自動統治 OS がガチガチに機能しているときって、人間の「脳のバグ(利権、数字、虚構)」が、現実という生身のリアルを完全にコーティングして、マヒさせている状態なんです。
いわば、システムが強力な「結界」になって、大衆の目をリアル(自然)から逸らさせている。

ところが、歴史を振り返ってみてください。

  • 1995年(阪神・淡路大震災):自民党の単独支配が崩れて、社会党の首相を担いだ歪な連立政権だった時期。
  • 2011年(東日本大震災):自民党が完全に下野して、素人集団の民主党が「脳内スローガン」でおままごとをしていた時期。

 これ、まさにシステムがバグって、機能不全を起こし、統治 OS が「ぐらぐら」に揺らいでいた、歴史的な【支配のエアポケット(空白地帯)】そのものなんですよね。

 人間たちが作った虚構の支配マシーンがストップして、脳内のゲーム盤がガタガタに割れて、むき出しの「隙間」ができた、まさにその瞬間。
 宇宙の実験場たる地球の、100%の物理リアル(大震災)が、狙い澄ましたかのように、ドカンと直撃してくるわけです。
「お前たちの脳内ゲームの結界なんて、この程度か」と。

地球から強烈なカウンター(鉄槌)を喰らって、一瞬で現実へと引き戻される 。

 今まさに、高市から茂木へ神輿をすげ替えようと、永田町の老人たちが「脳内のゲーム盤」をジタバタと叩いているこの瞬間。
 システムが激しく揺らぎ、致命的な隙間が空いている「今」こそが、次の巨大な物理カウンターが牙を剥く、まさにその瞬間
だと考えたら・・・
本当に、よくできたブラックジョークですよね(笑)。

1960 年のタイムマシンへ向かう羊たち

1960年の世界へ

 石破っていうバグを消し去って、小泉や菅が目指した「破壊と合理化」を拒絶したこの国。
今、どこに向かっていると思います?

終着駅はですね、「政治は寝ていても、システムと官僚(お上)がすべてを回してくれた」あの1960年代(55年体制)という、過去の檻への退行です。

 これ、ものすごい皮肉な符合があるんですよ。
あの SF 小説の名作で、ハリウッドで映画化され世界中を震撼させた不朽の名作『タイム・マシン』。
あの映画が公開されたのって、まさに「1960年」なんです。

 そしてこの「1960年」という時期は、麻生太郎の爺さんである吉田茂が、水面下で様々なドタバタ劇を「やらかし」、日米安保改定から55年体制という日本の「家畜管理 OS」を、完全に完成させた時期とピタリと重なるんです。

1960年『タイム・マシン』の世界とは、家畜化された人類

 映画『タイム・マシン』の世界では、遥か未来の地球で、知力も体力も退化して、ただ檻の中で飼育されるだけの地上人「エロイ」と、それを裏で家畜として管理し、捕食する地下人「モーロック」の二つの種族に分かれていました。

……これ、今の日本そのものだと思いません?(笑)

思考停止の家畜は幸福

 自分で考えて生きる「身体性」をとうに失って、飼育されることに慣れきったスマホ脳の「エロイ(大衆)」と、1960年の安保体制という檻の中で、彼らを静かに管理し続ける麻生太郎たち「モーロック(長老ネットワークとAIシステム)」。
 お上の用意してくれる「1960年のぬるま湯」の檻の中に、何も考えずに閉じ込められていた方が、大衆にとっては圧倒的に「息苦しくない」し、幸福なんです。

 まあ、当のスマホ脳のバカタレどもは、歴史の前提知識すら脳みそにないので、自分が吉田茂の作った1960年のタイムマシンに乗せられていることすら、気づいていないんですけどね(笑)。

 この国は、システムという化け物の自動運転にすべてを委ねて、静かに先祖返りを完了して、そのままフリーズして終わっていくのでしょうかね。
それが、この国に残された、唯一のソフトランディング。
「穏やかな終活」の形なんです。
 ただ、養老孟司先生は、この国は一度外から壊した方がいいと言われてますが、養老先生が危惧する巨大地震という自然界からのカウンターで壊滅するのかも知れません。


『○○さんが日本を救う』という幻想を抱く羊たちへ】

釈尊(ブッダ)の遺言:依法不依人「特定の人を信じるな、法(真理)に依れ」

 本稿で提示した「続・渡来人システム(エロイとモーロックの構造)」を説明すると、必ずと言っていいほど「高市さん(あるいは特定の保守系政治家)が総理を続ければ日本は救われる!大丈夫だ!」という浅い反論が寄せられます。

 結論から申し上げましょう。
その「特定のヒーローに縋(すが)るポピュリズム」の心理自体が、すでにモーロックに調教されたエロイ(飼育される側)の思考回路そのものです。
なぜなら、このシステムは「誰がトップになるか」という属人的な次元を疾うに超えているからです。

1960年に完成した「ぬるま湯の檻」

 日本の「対米従属・主権放棄」のレールを確定させたのは、吉田茂の1960年安保体制です。
そして、その安保闘争で燃え上がった国民の主権意識(怒り)を、「所得倍増計画」という経済の甘い汁で骨抜きにし、池田勇人へと見事にバトンタッチして完成させたのがこのシステムの本質です。
政治闘争をカネ(経済)で黙らせる統治構造は、この時に完成しています。

スマホ脳のバカタレでも3秒でわかる「増税と利権のからくり」

  • 「税金集め」は、古代の渡来人から続く支配者のお約束ゲーム
  • 「財源がない」と嘘をついて、国民からカネをカツアゲする
  • 集めたカネは、経済界の「身内(お仲間・血族)」だけで山分けして潤う
  • 政治家も役人も、この「集めて身内に配る特権」を絶対に手放したくないだけ

 つまり、スマホの画面ばかり見て「増税しかたない」とセルフレジを喜んでスキャンしてるバカタレは、2000年前からずっと支配層のタダ働き奴隷(エキストラ)にされていることに気づいていないのです(笑)。

「他国カルト」という致命的なバグの隠蔽

「保守」を自称する人々が最も直視したくない現実、それこそが「自民党議員のほとんどが旧統一教会の支持を受け、国家の根幹を侵食されていた」という事実です。
 仮にどれほど強い愛国心を持つ人物がトップに立ったとしても、このカルト汚染のドロドロした利権、さらには官僚機構、日米地位協定という1960年から続く「不磨の聖域」の前に、例外なく現状維持(ぬるま湯の継続)を選択させられます。

一人の政治家の思想で曲げられるほど、この檻の鉄格子は細くありません。

「保守」という名のガス抜き弁

 管理側にとって最も好都合なのは、現状に不満を持つ家畜が、特定の政治家を応援することで「闘っている気」になってくれることです。
「高市さんが救う!」と叫んでスマホを叩いている時間は、システムを破壊する行動(思考の独立)から最も遠ざかっている時間です。
つまり、彼らはシステムの「ガス抜き弁」として機能しているに過ぎません

「誰かが救ってくれる」と信じ込んでいる間は、あなたはまだ黄金の檻の中、スマホの光に照らされた一頭の羊です。
 必要なのは、ヒーローを拝むことではなく、自分が浸かっている湯が「1960年から用意されていた茹でガエルのためのスープ」であると自覚し、その檻の構造を直視することです。


結論:この狂った OS から、さっさとログアウトしよう

脳化社会から身体性への回帰

私にできること。
それは、この幸福な退行を続けるタイムマシンの運行記録を、冷ややかにブログに書き残すことくらいです。
 あとは、スマホの画面を閉じて、目の前でゴロゴロと鳴いている、三毛猫師匠の「生身の振動(身体性)」に共鳴しながら。
買い物は脳化が進んでいない身体性のネパール人のお店に行き、ナマステから始まる会話を楽しむだけです。
静かに、この狂った OS からログアウトすることだけ。
それだけが、唯一の正気ですよ。



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