思考停止

脳化社会に生きる

ネトウヨ化する高齢者の悲劇

ネトウヨ化する高齢者。「お父さん預かります」に見る現代シニアの悲劇。社会主義を望む米国の若者 これは、資本主義の「脳化」の極致の国だからこその、反動なんでしょうね。最近、「アメリカのZ世代の7割が社会主義を支持している」、なんていうニュース...
脳化社会に生きる

2003年「バカの壁」から、現代の「バカの増幅器」へ

私たちは本当に「考えて」いるのだろうかスマホに取り憑かれている現代人 電車に乗り周囲を見渡すと、ほぼすべての人がうつむき、手元の小さなスマホ画面を凝視しています。140文字の短いテキスト、15秒のショート動画、次から次へとスクロールされるタ...
脳化社会に生きる

「タイパ」に震える君たちへ——『天才バカボン』が突きつける、脳をハックする劇薬。

「脳(意味)」に偏る現代人都市化(脳化)が生きづらさの根源 現代社会は、あまりにも「脳(意味)」に偏りすぎてはいないでしょうか。「ああすれば、こうなる」という予測、効率、論理。私たちは、脳が作り出した計算式の中に自分たちを閉じ込め、そこから...
脳化社会に生きる

釈尊が観た「脳のからくり」―仏教とは、「自分の脳に騙されるな」という教え

森という非意味の世界へ唯一、ログアウトを提唱した釈尊 この巨大な脳化の流れに対し、唯一、根本的な「ログアウト」を提唱したのが釈尊(ブッダ)でした。中村元先生は、ブッダが当時の外面的な宗教儀礼やカースト制度を徹底して否定した姿を強調されていま...
脳化社会に生きる

【幕間連載】脳化社会の脱出口 ② ―― 三毛猫師匠と聴く、井上陽水の「非意味」の世界

井上陽水の歌詞第二弾は、 **「意味の檻」を突き抜ける、身体の微細な変化、「意味を捨てて身体に戻る」** という非常に重要なプロセスを象徴する曲をご紹介します。『たいくつ』 ―「意味」を拒絶する身体的違和感つめがのびている 親指が特に 脳は...
養老思想から読み解くブッダの教え

北枕のウソ!

㉝ インドの人は北枕で寝ている 私が勤め人時代に海外担当部署にいたインド人に、「日本人は北枕じゃなく、良くない南枕にして寝てるよね」と言われ、初めて「北枕伝説」のデタラメを知ったものだ。ご存じの通り、北枕とは北の方角に枕を置いて眠ることを指...
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