聖徳太子から続く統治システムと、現代メディアの罠
メディア信仰の国民は騙されてるだけ
突然ですが、毎日テレビやスマホのニュースを見ていて、「なんだか最近、息苦しいな…」「日本の政治ってどうしてこんなにガタガタなんだろう?」って不思議に思ったことはありませんか?
「きっと裏で操っている悪の組織がいるに違いない!」と犯人探しをしたくなりますが、実はそうじゃないんです。
本当の正体は、特定の黒幕ではなく、「人類全員が自分の脳のバグ(欲望や執着)で勝手に暴走し、悪あがきをしているドタバタ劇」そのもの。
過去記事にも書きましたが、この国には、飛鳥時代の虚構マスコット聖徳太子の昔から1400年間、大衆の脳を上手にコントロールして家畜化するための「統治OS(システム)」が存在しています。
そして現代の私たちは、そのシステムが仕掛けた巧妙な罠の中に生きているんです。
今日は、その歴史の裏側と、今まさに目の前で起きているメディアの仕掛けについて、分かりやすく紐解いていきましょう。
明治維新から続く「長老たちの血脈」と1960年の変質

1960年に米国の属国になる条件で自分たちの権益を守った
私たちが「この国を動かしている」と思っている総理大臣や大物政治家たち。
実は彼らはトップの支配者ではなく、システムを維持するための「雇われ管理人(フロントマン)」に過ぎません。
その中心にいるのが、明治維新から現代まで強固につながっている「大久保利通 ― 吉田茂 ― 麻生太郎」へと至る絶対的な血の系譜です。
このシステムが決定的な形に変貌したのが、「1960年」でした。
そう、日米安保条約の改定です。
このとき日本は、アメリカが作ったグローバルな監視・経済システムに完全に組み込まれました。
これ以降、日本の統治OSは「国や伝統を守るため」ではなく、「アメリカの国益と、一部の長老たちの利権を延命させるための装置」へと書き換えられてしまったのです。
戦後OSへの大転換と、昭和天皇の「トカゲの尻尾切り」
昭和天皇の匠な戦略
さて、この統治システム(OS)が、現代の「米国隷属型OS」へと完全に書き換えられた決定的な瞬間についても触れておかねばなりません。
それが、1945年の敗戦の裏で行われた、昭和天皇と宮内省による冷徹なサバイバル戦略です。
学校の教科書では、「敗戦後、GHQの圧倒的な権力によって、日本は泣く羊のように財閥解体や皇族の廃止(皇籍離脱)を受け入れさせられた」と教わりましよね。
でも、システムの視点から見ると、真実は全くの真逆です。
「システムそのものを生き残らせるために、昭和天皇自らが率先して協力し、トカゲの尻尾切りを行った」というのが真の構造なのです。
その具体的な仕掛けが、次の3つです。
11宮家の皇籍離脱という「経営判断」
1947年、竹田家を含む11宮家51名が皇籍を離脱して民間人になりました。
一般には「GHQによる皇室弱体化の陰謀」と言われますが、当時の一次史料を紐解くと、昭和天皇は宮内省と一体になり、1946年11月に自ら皇族たちを集めて「この際、臣籍降下(民間人への降下)にしてもらいたい」と直接通告しています。
天皇家全体の財政が破綻(OSの完全消去)するリスクを避けるため、天皇直系というシステムの「コア(核)」を守るために、血筋の遠い周辺の宮家(マスコットの予備層)をスパッと切り捨てたのです。
「天皇財閥」の解体と、支配のマネー隠蔽
実は戦前の天皇家は、三井や三菱を遥かに凌駕する「日本最大の財閥(大株主)」でした。
昭和天皇はこの富の没収や財閥解体にも、一切抵抗せずスムーズに協力しました。
なぜなら、富という「俗な権力」を持ったままだと、戦争で苦しんだ国民から怒りの矛先が向き、天皇制そのものが廃止される危険があったからです。
表向きはお財布を持たない「つつましい象徴」を演じることで、大衆の同情と支持を勝ち取り、天皇制という「聖なる統治権(OS)」を死守しました。
マッカーサーとの密約と「1960年安保」への伏線
昭和天皇がこれほどまでに協力した最大の理由は、「自らの戦犯免責」と「皇統の維持」です。
GHQのトップ・マッカーサーもまた、「日本を共産主義の防波堤にするためには、天皇という既存のマスコット(統治OS)をそのまま利用した方がいい」と計算していました。
お互いの利害が完全に一致した結果、昭和天皇は「人間宣言」をしてGHQ(アメリカ)の忠実なフロントマンとなることを受け入れました。

危機が生んだマスコット:なぜ「竹田恒泰氏」は現れたのか?

大衆の目をそらすための「イヤミキャラ(広告塔)」
システムを管理する長老たちが一番恐れているのは何だと思いますか?
それは、「大衆(私たち)が賢くなって、システムの嘘やバグに気づくこと」です。
だからシステムは、自分たちの権力に危機が迫ると、必ず大衆の目をそらすための「マスコット(広告塔)」をメディアに投入します。
その最たる例が、2000年代前半に起きた「竹田恒泰氏のメディア大抜擢」の裏側です。
愛子内親王誕生に危機感を持った麻生太郎ら長老たち
2001年に愛子内親王がご生誕されました。
当時、次の世代の男系男子が不在だったため、小泉純一郎政権は女性・女系天皇を容認する「皇室典範改正」へと大きく動き出します。
これに凄まじい危機感を抱いたのが、麻生太郎氏をはじめとするシステムの長老たちでした。
なぜなら、「男系男子による皇位継承」という1400年続く伝統(統治OS)が書き換えられてしまうと、自分たちの権威の根幹まで揺らいでしまうからです。
そこで彼らが仕掛けた世論対策(マスコット戦略)こそが、当時まったくの無名だった竹田恒泰氏のプロモーションでした。
戦後に自分たちが生き残るために切り捨てた身内の子孫(旧宮家)を、今度は自分たちの利権(男系維持)を守るための盾として防波堤にする。
メディアを使って彼を「明治天皇の玄孫」「皇室の末裔」として特別扱いし、過剰なまでに露出させました。
ちょっとイヤミなキャラクターや愛国的なアイコンとして大衆に消費させ、「男系を維持すべきだ」という強力な世論の壁を人工的に作り上げたのです。

合理性を失った長老たちと「亡霊信仰」のバグ
ここで、あるひとつの決定的な矛盾に気づいた方もいるかもしれません。
「システムを維持するためなら、大衆にウケるマスコット(看板)はぶっちゃけ誰でもいいはず。
だったら、今圧倒的に国民からの人気と支持を集めている愛子内親王がそのまま天皇(新マスコット)になる方が、よっぽど合理的だし、国もスムーズにまとまるんじゃないの?」
まさにその通りなんです。
それなのに、なぜ麻生氏らは愛子さまを頑絶し、わざわざ国民に馴染みの薄い「旧宮家の男系男子」という民間人を無理にでも引っ張ってこようとするのでしょうか?
ここに、システムが劣化しきった現代ならではの「主客転倒のバグ」があります。
彼らはもう、時代の変化に合わせて「今、何が最適か?」をリアルに考える力を失っています。
ただただ、自分たちの脳内にある「男系男子による万世一系」という1400年前の古い文字データ(概念)だけを後生大事に崇め奉っているんです。
本来はただの統じの「道具(ルール)」に過ぎなかったはずの形式が、いつの間にか目的そのものになってしまい、長老たちの脳を100%ハッキングしている状態。
これこそが、まさに「亡霊信仰」の極致です。
自分たちが作ったシステム(亡霊)のルールに、自分たちが一番怯え、縛られ、ロボットのように操られている。長老たちこそが、システムという過去の幻影に脳を乗っ取られた「脳化社会の究極の犠牲者(カルト信者)」と言えるのではないでしょうか。
「使い捨て」にされる政治家と、震災のエアポケット
短期単発の使い捨てリーダーに批判を集中させる手法

システムの劣化は、年々ひどくなる一方です。
今の政治を見ていて、「どうしてこんなに中身のない、頼りないリーダーばかりが総理大臣になるんだろう?」と思いませんか?
実はこれも、システムが仕掛けた「ショートリリーフ(中継ぎ)の罠」なんです。
かつてのような力のある大物政治家が枯渇した現代、システムはあえて「中身のない操り人形」のような政治家を次々とトップに据えては、短期間で使い捨てにしています。
大衆の不満や批判をその「使い捨てのリーダー」に集中させることで、その裏に隠れている本丸(長老たちの利権やシステムそのもの)に火が及ばないように防波堤にしているわけです。
自然災害を最大限に利用してきた
正式な議論をうやむやにするために、このシステムが最も狂暴になり、同時に本性を現すのが「震災のエアポケット(空白地帯)」です。
大きな災害が起きると、私たちは恐怖し、理性を失って、不安で頭がいっぱいになりますよね。
まさに「脳のバグ」が最大化する瞬間です。
システムはこのパニック状態を絶対に見逃しません。
「国民を救済する」という大義名分を掲げて、裏ではどさくさに紛れ、さらなる監視社会(新OS)への移行や、利権の回収を強引に推し進めていくのです。
結論:新OSの限界と、地球の逆カウンター
渡来人システムの限界

現在、この統治システムは、デジタル監視やSNSを使ったマインドコントロールを融合させた「さらに強力な新OS」へとアップデートし、私たちを完全に管理しようと目論んでいます。
しかし、どうでしょうか。
その企みは、最終的には成功しません。
なぜなら、人間のちっぽけな脳が作り出した「脳化社会」の暴走に対して、今や「地球(自然環境)」そのものが巨大な逆カウンター(反撃)を仕掛けてきている様に見えます。
相次ぐ異常気象や環境の激変は、人間のエゴに対する地球規模の拒絶反応と言えませんか。
聖徳太子の時代から1400年もの間、私たちを縛り付けてきた「渡来人システム」は、今まさに限界を迎えて崩壊しつつあります。
「自分の脳に騙されるな」(ブッダの教え)

ここまで読んでもなお、「ただの陰謀論だろ」と笑ってスマホを閉じるのか。
それとも、明日から流れるニュースの「プロレス劇」の裏側を見抜く側に回るのか。
「自分は騙されていない」と思っているその常識こそが、システムが仕掛けた最大の罠なのですから。
1400年続いた統治OSも、地球の逆カウンターによって今や限界を迎えています。
気づいた人から、静かにこの茶番劇(脳化社会)からプラグを抜いていきましょう。
あなたが次にスマホを開いたとき、世界は全く違って見えているはずです。





